高校生の矯正治療

高校生の矯正治療

もうほぼ大人です。 高校生達は、治療の方法も目的も自分で考え、自分で決定できます。中学生程ではないとしても、周りに矯正治療中や治療が終わったばかりの友人が沢山いるので、心強いでしょう。

この頃に始まる口の中の変化としては、第三大臼歯(親知らず)です。アゴの成長はほぼ終わっていますが、この頃から親知らずが大きくなり始め、30歳近くまで変化する人もいます。せっかくキレイに治した歯並びが、親知らずのせいで崩れる事もあるので、10代後半の方は見えない部分も気を使う必要があります。

高校後半は、大学受験も控えています。毎年多くの受験生が当院を訪れますが、試験の直前には矯正装置の着脱や調整は控える事で、試験に集中して頂きます。ハレれて合格し、もし地方の大学に進まれる場合は、進学先の近くの矯正専門医へ転校ならぬ転院を行います。治療再開まで、バックアップさせて頂きますので、現在まで一例もトラブルはありません。

本格矯正治療

全ての歯がほぼ大人の歯(永久歯)に生え替わった時期です。生え替わった永久歯をきれいに整え、しっかり噛め、きちんと発音出来る様にする矯正治療です。必要であれば、歯を数本抜歯して行います。

通常2年くらい治療を行い、その後きれいな状態をキープするためにリテーナー(保定装置)を2年間使用して頂きます。

始める時期の目安:大学受験で忙しくなる前に