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インビザラインの失敗とは?

世界で一番普及しているマウスピース矯正は「インビザライン」でしょう。

そのインビザライン矯正で失敗と言えることは何でしょうか?

結論は、患者様の「理想と現実」が合っていなかった事です。

では、どの様な時に患者様の「理想と現実」が一致しなくなるのでしょうか?

1:使い始めてみて、意外と面倒くさかった
2:違和感が少ないと思っていたけど、意外と違和感があった
3:予測通りに歯が動かなかった
4:想像よりも治療期間が長くなった
5:歯や歯グキにダメージがあった

それぞれ具体的には、どんな事が起きたのでしょうか?

1:使い始めてみて、意外と面倒くさかった

インビザライン矯正で使うマウスピースは、歯にマウスピースをはめている時だけ歯が動き、外している時は歯が戻ると云う事を事前に教えてもらえず、「寝ている時だけ」とか「家にいる時だけ」使えば歯が動くと思っている方も少なくはありません。実は、インビザラインは食事と歯磨きの時以外、1日で22時間(最低でも20時間)使用すると効果があります。インビザラインで矯正治療を受けている数年間は食事や歯磨きの習慣を変える必要があります。

最近ではInstagramとかSNSでインビザラインをで歯並びを治した投稿や、様々なメディアでの報道でインビザラインがとても有名になった事と、見た目がシンプルなので簡単にできる矯正治療だと感じてしまうのも無理はありません。

ただ現実的には、どんなにテクノロジーが進化しても、体の構造は昔も今も変わりません。歯が動くためには連続で歯に力を加える事が必要で、インビザラインでもワイヤー矯正でも1日24時間に限りなく近い時間歯に力を加え続ける必要があります。

インビザラインの見た目からのシンプルさや、ネット広告での気軽さが誤解を生んでいます。特に、これまでワイヤーを歯に装着する矯正はイヤだなって感じていた人達からすると、透明で目立たないマウスピースをはめるだけでキレイな歯並びになるなら当然「それ良いね!」と思うのではないでしょうか?

マウスピースをはめるだけではなく、マウスピースが歯に密着するためのチューイーと云うシリコンの棒を噛んだり、顎間ゴムと云う小さな輪ゴムを上下の歯の間に自分で装着する必要があります。

このチューイーや輪ゴムは、SNSではあまり話題に出ず普段見かける事も無いので、まだ矯正を始めていない人は知らない事がほとんどです。このチューイーや輪ゴムは、とても簡単な事ですが、食事でマウスピースを外す度に毎回自分で付け直す必要があるので、かなり「地道」な努力が必要です。

失敗と感じる理由は「理想と現実のギャップ」ですが、想像では「気軽」だと思いっていたのが、現実的には「地道」だった事です。

2:違和感が少ないと思っていたけど、意外と違和感があった

インビザラインでは、マウスピース以外にもたくさんのモノを歯に付けます。

そのたくさんのモノとは「アタッチメント」です。

インビザライン矯正でワイヤー矯正と同等の結果を出そうとすると、実はインビザラインのデフォルトの方法ではなく、たくさんの「裏技」が必要になります。

インビザライン矯正でもワイヤー矯正でも、歯を動かすための基本的な原理は変わりません。矯正治療で歯が動くのは、歯の根の周囲にある「歯根膜」と云う膜の部分に弱い圧力をかけると、歯の周囲にある「歯槽骨」と云う骨の形が少しづつ変わります。歯や歯の根の形は変わらずに、歯を支えている歯槽骨が変わる事で歯が動いていきます。

インビザラインで歯を動かすにはマウスピースがしっかり歯に密着している事が需重要ですが、マウスピースが歯に確実に固定されるために、アタッチメントと呼ぶプラスチック製の突起を歯に接着します。そのアタッチメントでマウスピースが歯から外れない様にします。

このアタッチメントが意外と気になります。ただワイヤー矯正ではインビザラインで使うアタッチメントよりも3倍位の厚みのアタッチメントにワイヤーを装着し歯を動かすので、ワイヤー矯正に比べると食事の違和感は少ないのも事実です。

また、インビザラインを始めた人が驚くのは、マウスピースにアタッチメントの出っ張りがある事と、もう一つはマウスピースの上の前歯の裏側の部分にバイトランプと云う出っ張りがある事です。この出っ張りは1週間くらいで慣れるのですが、初めてマウスピースを装着すると皆さん驚きます。

これらのアタッチメントやバイトランプをどの様に設置するかで、治療の効果がとても変わるため、付けない訳にはいきません。特にアタッチメントの形や方向は、インビザラインのオリジナルではなく、設計をする担当する歯科医師が判断して、とても精密に調整します。

3:予測通りに歯が動かなかった

同じインビザラインでも、歯科医院によって「インビザラインで治療ができる。」とか、「インビザラインでは治療ができない。」を意見が分かれてしまう理由もたくさんあります。

インビザラインで治療が「できる・できない」の理由は、大きく2つの理由があります。一つ目は歯科医院側の理由です。

歯科医院によってはインビザラインを作っているインビザライン・ジャパン社との契約で、前歯だけしか動かせない「インビザライン・GO」と云う契約と、全ての歯を動かせる「インビザライン・フル(コンプリフェンシブ)」と云う契約の2種類があり、「インビザライン・GO」の場合は、できる治療が限られてしまいます。また、「インビザライン・フル(コンプリフェンシブ)」でも、マウスピース矯正はワイヤー矯正と原理は同じでも、細かいテクニックは全く違います。

特に歯列の凸凹が多く。歯を抜かなければ並べられない程の人は、インビザライン矯正に慣れていない歯科医師からは、ワイヤー矯正を勧められてしまいます。

もう一つの理由は、患者様ご本人の理由です。

これまでの話題にあった「面倒くさい」や「食生活の習慣」、「歯磨きの時間」などが、治療の結果に大きく影響します。

ほとんどの方は普通に治療が進み、特別な努力は必要ありません。

ただ、マウスピースを付けない人は「全然治りません」。酷な様ですが事実です。マウスピースを付けている時間と効果は比例するだけではなく、外している時に歯が「後戻り」をしてしまうからです。マウスピースを付けるのが「面倒くさい」は治療が失敗する理由になってしまいます。

また、友達との食事や仕事での会食が多い人も、マウスピースを付ける時間が無く、治療が進みません。社会人の場合は最近のホワイト化でお昼休みがしっかり確保されていますが、学生の場合、昼休みに部活や次の授業の準備で歯が磨けずに「歯磨きをしないで外したマウスピースを付け直すのがイヤ」と云う人も治療が進みません。

4:想像よりも治療期間が長くなった

治療中にマウスピースの作り直しが必要で、作り直すための時間が追加されます。

残念ながら最初に予測した歯の動きが100%完璧に再現される訳ではありません。

予想外の誤差に対してマウスピースの作り直しが必要です。そのマウスピースの作り直しに、数週間の時間がかかります。

熟練の矯正歯科医師の知識や経験も、最新のAIテクノロジーも、人体の現実にはかないません。矯正治療がこの世に生まれてから、素晴らしい技術革新がありましたが、それでも100%の予測は実現していません。

現実的には、最初の予測から必ず誤差が生じ、治療の途中でマウスピースを作り直す必要があります。「追加アライナー」や「リファイメント・アライナー」と呼んでいますが、ある程度誤差が溜まってくると、歯からアライナーが浮いてくるので、頃合いを歯科医師が判断して、治療中に何回かは新しいマウスピースを作ります。

誤差を最小限にして作り直しを減らすには、歯科医師の技術よりもマウスピースを「1秒でも長く使う事」やチューイーや顎間ゴムを「正しく使う事」が非常に大切になり「成功のカギ」となります。

5:歯や歯グキにダメージがあった

最後にとても重大な事があります。

とてもポピュラーになった矯正治療ですが、治療には必ずリスクが有ります。

それは非常に稀なことですが、虫歯や歯周病だけではなく、歯の中での内出血が起きたり歯の根が露出してしまう事です。

インビザラインでの矯正治療が普及した事で矯正治療を受け易い時代になりましたが、忘れてはいけない事があります。予定通りに通院しなかったり、マウスピース矯正やワイヤー矯正のどちらも、使用上の注意を守らず歯磨きや矯正装置を正しく使わなかった時に歯にはダメージが有ると云う事を知っておいて下さい。

歯科医院で通院の事やマウスピースの使用状況、歯磨きの事で指摘されても、それは矯正治療を受けるご本人の歯にダメージが生じないためのです。歯科医院のスタッフは、その日に来る患者さんのために、前の日から準備をします。それは安全に確実な治療が進められるためです。せっかく準備していてもご本人が来てくれなければ何もできません。

せっかく歯がキレイに並んでも、歯にダメージが有ってはとても残念な経験となってしまいます。

キレイな歯並びで素敵な笑顔のために矯正治療を始めるのであれば、「理想と現実」が一致するためにも、ご本人と歯科医院のスタッフで協力しあって良い結果を目指していきましょう。

【インビザライン・ジャパン株式会社製インビザライン・アライナーについて】

当院でご提供しているマウスピース型歯科矯正装置(アライナー)の「インビザライン・ジャパン株式会社製インビザライン・アライナー」は、海外で製作されているため日本の歯科技工士法で定める歯科技工物にも医薬品医療機器等法で定める医療機器にも該当していません。医薬品医療機器等法の対象外である事から、医薬品副作用被害救済制度の対象となりません。当院ではインビザライン社製・マウスピース型歯科矯正装置の有効性を認め、歯科医師の全面的な責任において使用されています。

【入手経路等】

米国アライン・テクノロジー社の日本法人インビザライン・ジャパン株式会社より、歯科医師の責任において入手しています。

厚生労働省ホームページ

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

【国内の承認医療機器等の有無】

国内においてインビザライン社製・マウスピース型歯科矯正装置と同様の性能を有した承認医療機器は多数存在しています。 治療上必要な状況があれば、歯科医師から代替治療の提案を行います。

【諸外国における安全性等にかかわる情報】

米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)で1998年に承認されています。リスクとしては、矯正治療全般に共通する、歯の一時的な痛みや違和感・知覚過敏・歯や歯グキ等の口の中の病気・歯の変色の原因となる等が報告されています。現時点で明らかになっていない重大なリスクが存在する可能性があります。

【医薬品副作用被害救済制度】

承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・ 効果、用法・用量及び使用上の注意に従って使用されていない場合は救済対象になりません。

リスク・副作用について

痛み・治療後の後戻り・歯根吸収・歯髄壊死・歯肉退縮

その他のリスク・副作用等

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

【矯正治療により生じるリスクや副作用について】
1.矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
2.歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
3.矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者の協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に大きく影響します。
4.治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、更に一般歯科医による定期的な診察が大切です。また、歯が動くと隠れていた虫歯があることが判明することもあります。
5.歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
6.極まれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
7.極まれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
8.矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
9.治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの症状が生じることがあります。
10.治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
11.歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行う可能性があります。
12.矯正歯科装置を誤って飲み込む可能性があります。
13.矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
14.動的治療が終了し矯正装置が外れた後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
15.動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置(リテーナー)を指示通り使用し、歯の位置の変化を抑制しないと、歯並びや咬み合せの「後戻り」や「新たな変化」が生じます。
16.アゴの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
17.治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
18.矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことはできません。
19.治療の効果が予測と一致しているか確認するため、定期的に診察や検査を行う必要があり、合併症・副作用が発生した場合は、治療方法や使用する矯正装置を変更する場合があります。
【矯正治療と併用する治療方法に関して】
1.不正咬合の改善や将来的に起こりうる口腔内の変化を減少させる等の理由で、歯の抜歯や粘膜、骨格に対する口腔外科手術が必要となる場合があります。
2.矯正治療の過程において、歯の移動効果の容易化や歯の連続性の維持、その他の治療効果の発揮のため、一定期間に全部又は一部の歯に矯正治療用アタッチメントを接着する必要がある場合があります。
3.矯正治療の過程において、歯の移動のための空隙創出のため、歯の抜歯や切削が必要となる場合があります。
4.矯正治療において、歯の形態修正が必要となる場合があります。
5.歯の移動により咬合の変化が生じ、顎の関節に対する保護や治療が必要となる場合があります。
6.治療計画の変更や中断を抑制するために、矯正治療前にう蝕や歯周病に対する治療が必要となる場合があります。
7.上記により、治療計画の延期や休止、中断が必要となる場合があります。
【矯正装置の装着により生じる一般的な副効果に関して】
1.矯正装置の装着後及び着脱動作中、歯肉、舌、頬及び唇に、擦り傷又は痛みが生じる可能性があります。
2.矯正治療開始直後及び途中に歯の痛みを経験します。
3.矯正装置の装着により、患者の発語および発音に影響を与える可能性があります。
4.矯正装置の使用により、一時的に唾液分泌の増加若しくは口の渇きを経験する可能性があります。
5.治療中に噛み合わせが変化し、患者によっては一時的な不快感を感じる可能性があります。
6.矯正装置の使用により、頭部や首の関節及び筋肉、耳それぞれにおいて障害(運動、感覚、疼痛)が生じる可能性があります。
7.治療中、歯根長の短縮が生じる可能性があります。
8.治療中、歯の変色及び着色が生じる可能性があります。
9.装着する矯正装置等を、患者が誤飲又は吸引してしまう可能性があります。
10.矯正装置の装着が、歯、歯槽骨又は歯肉及び歯髄の健康状態に影響を与える可能性があります。
11.矯正装置を除去後、想定外の位置に歯が移動する可能性があります。
12.矯正装置により自浄性が損なわれるため、虫歯や歯周病予防を患者自身が積極的に行う必要があります。
13.矯正装置が破損する確率を下げるため、食事の内容に制限があります。
14.無意識での歯ぎしりやスポーツ等での食いしばりがある場合、矯正装置が破損する可能性が高くなり、矯正装置の破損による痛みや不快感、計画外の治療が必要となる可能性が高まります。
【患者の素因又は治療歴に由来する事柄に関して】
1.特殊な形状の歯が存在する場合、無意識での歯ぎしりやスポーツ等での食いしばりがある場合、治療期間の長期化又は治療結果に悪影響を与える可能性があります。
2.重度の不正咬合および歯列不正がある場合、矯正装置等の破損の可能性が高くなります。
3.複雑な咬合や歯列、およびそれらを含む骨格性の不正咬合の治療は、複数の治療法や矯正装置の付属品を併用する必要があります。
4.重度の歯列不正がある、患者自身での矯正装置の着脱が著しく困難となる場合があります。
5.過去の歯の疾患の治療により治療を受けた歯に関しては、再治療や追加治療、対象部位の周辺を含む範囲への歯科治療が必要となる可能性があります。
6.歯冠が短い場合は、歯の移動に制約が出ることがあり、歯肉への治療により歯を長くする事が必要となる場合があります。
7.矯正治療中に歯肉の位置が変わる事があり、それが事前に予測できない場合があります。
8患者の既存の歯科修復物(補綴物)に対し、交換や形態修正が必要となる可能性があります。
9.使用する矯正装置や器材により、アレルギー症状が生じる場合があります。
10.患者本人の生活習慣や健康状態、医薬品の服用や喫煙や飲酒等の嗜好品が治療効果に影響を与える可能性があります。
11.患者本人の成長や遺伝的傾向により、矯正治療開始前に予測できない変化が治療計画に影響し、計画の変更が必要となる可能性があります。
【矯正治療計画および装置装着・使用方法に関して】
1.患者本人や家族が、治療計画に関して歯科医師およびその他の職員の指示に従わない場合や、矯正装置の使用方法の指示に従わない場合は、治療期間の著しい長期化又は治療結果に悪影響を与え、歯科医師の判断により治療を中止する場合があります。
2.矯正治療において、歯の移動速度および移動範囲に限界があり、事前に予測が困難な場合があります。
3.適正な着脱方法を行わなかった場合、矯正装置が破損変形し再製作が必要となる場合があります。
4.患者本人が、計画的に通院しない場合や計画外の事態が生じた事を連絡しない場合、治療期間の著しい長期化または治療結果に悪影響を与える場合があります。

当院における矯正治療は、検査結果から得られた内容を歯科医学的根拠に基づき立案し、歯の移動計画から適切に選択した矯正装置を用いて行います。使用する矯正装置は、主治医が効果や安全性などについての歯科医学的判断を行い、医院内外で作製された矯正治療器具を治療に使用します。患者本人に使用する機材のほとんどは、日本国内の法律で承認・認証を受けた機材を使用しますが、一部の歯科用機材に関しては海外にて製造および加工されたものも含めて使用し、医薬品副作用被害救済制度の対象にはならず、歯科医師が責任を負い救済を行うものとします。

ポーラスター矯正歯科・センター北(こうざき歯列矯正クリニック)横浜

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平日 10:30~12:00/15:00~19:00 
土日 10:00~13:00/14:30~18:00
休診日:木曜・祝日・日曜(特別診療日あり)・月曜(不定休)

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