センター北の矯正歯科「ポーラスター矯正歯科・センター北(こうざき歯列矯正クリニック)」|矯正治療について・初診相談

診療時間(スマホ)

10:00~13:00/14:30~18:00
休診日:木曜・祝日
*日曜または月曜のどちらかが休診

※診療受付時間は診療終了時間の30分前まで

センター北駅 出口2より徒歩1分
〒224-0003
横浜市都筑区中川中央1-29-2 グランドメゾン・センター北 2F

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矯正治療について・
初診相談

矯正治療について
相談してみませんか

矯正治療について相談してみませんか

「矯正治療が必要か知りたい」「歯並びが気になってはいるけれど、矯正治療は器具が目立つから嫌だ…」「矯正治療は痛そう…」などの理由から、なかなか矯正治療に踏み切れない方は少なくありません。しかし、センター北の矯正歯科「ポーラスター矯正歯科・センター北(こうざき歯列矯正クリニック)」が取り扱っている矯正方法には、目立ちにくく、痛みも感じにくいマウスピース型歯科矯正装置(アライナー)による矯正治療もあります。

矯正治療をすべきか悩んでいる方も歯並びのお悩みをお持ちの方も、お気軽にの初診相談をご利用ください。ご不安やご質問などをお伺いしながら、現在のお口の状態と矯正治療でできることについて分かりやすくご説明いたします。

※小・中学生のお子さまは、歯並びが悪くなる原因を探す診察に健康保険が使えます。
※矯正治療の計画を立てるには場合は、精密検査(保険外診療・自費診療)が必要です。

初診相談について

初診相談について

当院では、矯正治療の初診相談を受け付けています。矯正治療をしたい方はもちろん、矯正治療をした方が良いのか迷っている方も、ぜひお気軽にお問い合せください。「私はどの矯正治療方法が合っているの?」「矯正治療中の生活は不便になるの?」など、矯正治療についての疑問やご不安がありましたら、なんでもご相談いただけます。

初診相談では、患者さまの理想のゴールである「矯正治療が終わった時にどんな自分でありたいか」をイメージすることを大切にしています。患者さまの理想のゴールに近づく方法や治療プランをご提案いたします。

当院では、目立ちにくいマウスピース型歯科矯正装置(インビザライン・アライナー)による矯正をはじめ、ワイヤーを使った矯正などさまざまな治療法に対応しています。矯正治療をしようかお悩みの方や、矯正治療はしたいけれどどの歯科医院が良いのか悩んでいる方も安心してご相談ください。

矯正初診相談までの流れ

1:初めにご予約をお取りください

▼以下からご希望の日をお選びください。

ご予約はこちら

※ご相談対象者さまが未成年の場合でも、保護者さまの名前ではなく、対象者ご本人のお名前で予約をお取りください
※ホワイトニングおよびクリーニングの予約はこちらで承ることができませんので、LINEにてご連絡ください。

2:予約確定メールが届いたら当日中に以下の3つを行ってください

①動画視聴
予約確定メールに、ポーラスター矯正歯科・センター北(こうざき歯列矯正クリニック)での治療プランや費用、装置などに関するご説明動画のURLがございますので事前にご覧ください。
②問診の入力
予約確定メールにあるリンク先にて、問診票を入力してください。限られた時間の中でも充実したご相談をさせていただくために、問診はなるべく具体的にご入力してください。
③LINEお友だち登録
および歯と顔写真の登録
LINEのお友だち登録後にLINEにて歯とお顔の写真を送信してください。可能な限りで結構です。また、LINEのご登録が困難な場合は写真は不要です。

矯正初診相談当日の流れ

相談の所要時間は、30~45分程度です。矯正治療にかかる費用や当院のシステムなどについては、ご来院前に動画でご確認いただけます。不明点やご質問などがございましたら事前問診票にご入力ください。ご入力いただきました内容について、相談日当日にご説明いたします。

1:受付

1.受付

ご予約時間の5~10分前までに、当院までお越しください。ご本人さま確認のため、必ずマイナンバーカード(または保険証)をご持参ください。

2:問診・診査(矯正初診相談)

2.問診・診査(矯正初診相談)

事前にご登録いただいた写真や問診を元に、現在のお口の状態をチェックいたします。また、患者さまのお悩みやご希望、ご質問などについてお伺いし、カウンセリングを行います。

初診相談後に、ご希望に応じて精密検査のご予約を受け付けています。相談当日に検査まで行うことも可能です(検査所要時間は45~60分程度)。具体的な治療プランは、精密検査後の診断時(精密検査から約4週間後)にご提案しております。

矯正治療中のトラブルについて

診療時間外(休診日や夜間)の場合

矯正装置が原因で、周囲の粘膜に干渉するが緊急性を感じない場合、当院へご連絡ください。

矯正装置が原因で、周囲の粘膜に強い痛みがあり緊急を要する場合、一般歯科または歯科保健センターにて、応急処置(矯正装置の除去など)を行っていただくようお願いいたします(除去した矯正装置は当院にて再装着致しますので、必ずご連絡ください)。

医療機関名 横浜市歯科保健医療センター(桜木町)
住所 横浜市中区相生町6-107
電話番号 045-201-7737
受付時間
※必ず電話にてご確認ください
10:00~16:00 日曜、祝日、年末年始(12/29~1/4)
19:00~23:00 毎夜間

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誤飲について

誤って装置の破片を飲んでしまった(またはその可能性がある)場合、通常は便と一緒に排泄されます。念のため確認いたしますので当院にご連絡ください。当院の診療時間外で緊急を要する場合やご心配な時は、かかりつけの消化器科・内科、又は昭和大学横浜市北部病院を受診してください。

医療機関名 昭和大学横浜市北部病院(センター南)
住所 横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-1
電話番号 医療提携室:045-949-7151
15:00以降:045-949-7000
※担当医不在の場合は受診する事ができません(必ず電話にてご確認ください)。
担当医不在の場合 医療情報センター(横浜):045-201-1199
医療情報センター(川崎):044-222-1919

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矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

矯正治療により生じるリスクや副作用について

  • 1.矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
  • 2.歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • 3.矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者の協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に大きく影響します。
  • 4.治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、更に一般歯科医による定期的な診察が大切です。また、歯が動くと隠れていた虫歯があることが判明することもあります。
  • 5.歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
  • 6.極まれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • 7.極まれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • 8.矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 9.治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの症状が生じることがあります。
  • 10.治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
  • 11.歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行う可能性があります。
  • 12.矯正歯科装置を誤って飲み込む可能性があります。
  • 13.矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • 14.動的治療が終了し矯正装置が外れた後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
  • 15.動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置(リテーナー)を指示通り使用し、歯の位置の変化を抑制しないと、歯並びや咬み合せの「後戻り」や「新たな変化」が生じます。
  • 16.アゴの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
  • 17.治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
  • 18.矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことはできません。
  • 19.治療の効果が予測と一致しているか確認するため、定期的に診察や検査を行う必要があり、合併症・副作用が発生した場合は、治療方法や使用する矯正装置を変更する場合があります。

矯正治療と併用する治療方法に関して

  • 1.不正咬合の改善や将来的に起こりうる口腔内の変化を減少させる等の理由で、歯の抜歯や粘膜、骨格に対する口腔外科手術が必要となる場合があります。
  • 2.矯正治療の過程において、歯の移動効果の容易化や歯の連続性の維持、その他の治療効果の発揮のため、一定期間に全部又は一部の歯に矯正治療用アタッチメントを接着する必要がある場合があります。
  • 3.矯正治療の過程において、歯の移動のための空隙創出のため、歯の抜歯や切削が必要となる場合があります。
  • 4.矯正治療において、歯の形態修正が必要となる場合があります。
  • 5.歯の移動により咬合の変化が生じ、顎の関節に対する保護や治療が必要となる場合があります。
  • 6.治療計画の変更や中断を抑制するために、矯正治療前にう蝕や歯周病に対する治療が必要となる場合があります。
  • 7.上記により、治療計画の延期や休止、中断が必要となる場合があります。

矯正装置の装着により生じる一般的な副効果に関して

  • 1.矯正装置の装着後及び着脱動作中、歯肉、舌、頬及び唇に、擦り傷又は痛みが生じる可能性があります。
  • 2.矯正治療開始直後及び途中に歯の痛みを経験します。
  • 3.矯正装置の装着により、患者の発語および発音に影響を与える可能性があります。
  • 4.矯正装置の使用により、一時的に唾液分泌の増加若しくは口の渇きを経験する可能性があります。
  • 5.治療中に噛み合わせが変化し、患者によっては一時的な不快感を感じる可能性があります。
  • 6.矯正装置の使用により、頭部や首の関節及び筋肉、耳それぞれにおいて障害(運動、感覚、疼痛)が生じる可能性があります。
  • 7.治療中、歯根長の短縮が生じる可能性があります。
  • 8.治療中、歯の変色及び着色が生じる可能性があります。
  • 9.装着する矯正装置等を、患者が誤飲又は吸引してしまう可能性があります。
  • 10.矯正装置の装着が、歯、歯槽骨又は歯肉及び歯髄の健康状態に影響を与える可能性があります。
  • 11.矯正装置を除去後、想定外の位置に歯が移動する可能性があります。
  • 12.矯正装置により自浄性が損なわれるため、虫歯や歯周病予防を患者自身が積極的に行う必要があります。
  • 13.矯正装置が破損する確率を下げるため、食事の内容に制限があります。
  • 14.無意識での歯ぎしりやスポーツ等での食いしばりがある場合、矯正装置が破損する可能性が高くなり、矯正装置の破損による痛みや不快感、計画外の治療が必要となる可能性が高まります。

患者の素因又は治療歴に由来する事柄に関して

  • 1.特殊な形状の歯が存在する場合、無意識での歯ぎしりやスポーツ等での食いしばりがある場合、治療期間の長期化又は治療結果に悪影響を与える可能性があります。
  • 2.重度の不正咬合および歯列不正がある場合、矯正装置等の破損の可能性が高くなります。
  • 3.複雑な咬合や歯列、およびそれらを含む骨格性の不正咬合の治療は、複数の治療法や矯正装置の付属品を併用する必要があります。
  • 4.重度の歯列不正がある、患者自身での矯正装置の着脱が著しく困難となる場合があります。
  • 5.過去の歯の疾患の治療により治療を受けた歯に関しては、再治療や追加治療、対象部位の周辺を含む範囲への歯科治療が必要となる可能性があります。
  • 6.歯冠が短い場合は、歯の移動に制約が出ることがあり、歯肉への治療により歯を長くする事が必要となる場合があります。
  • 7.矯正治療中に歯肉の位置が変わる事があり、それが事前に予測できない場合があります。
  • 8患者の既存の歯科修復物(補綴物)に対し、交換や形態修正が必要となる可能性があります。
  • 9.使用する矯正装置や器材により、アレルギー症状が生じる場合があります。
  • 10.患者本人の生活習慣や健康状態、医薬品の服用や喫煙や飲酒等の嗜好品が治療効果に影響を与える可能性があります。
  • 11.患者本人の成長や遺伝的傾向により、矯正治療開始前に予測できない変化が治療計画に影響し、計画の変更が必要となる可能性があります。

矯正治療計画および装置装着・使用方法に関して

  • 1.患者本人や家族が、治療計画に関して歯科医師およびその他の職員の指示に従わない場合や、矯正装置の使用方法の指示に従わない場合は、治療期間の著しい長期化又は治療結果に悪影響を与え、歯科医師の判断により治療を中止する場合があります。
  • 2.矯正治療において、歯の移動速度および移動範囲に限界があり、事前に予測が困難な場合があります。
  • 3.適正な着脱方法を行わなかった場合、矯正装置が破損変形し再製作が必要となる場合があります。
  • 4.患者本人が、計画的に通院しない場合や計画外の事態が生じた事を連絡しない場合、治療期間の著しい長期化または治療結果に悪影響を与える場合があります。

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